令和元年度 三島商工会議所青年部 会長所信

古屋会長

令和元年度 会長 古屋 英将

ポジティブ宣言 ~200人のスケールメリット~

「鶏が先か、卵が先か」

YEG活動を一生懸命していると、時間や労力を使うことが多く、この言葉をよく考える。「街づくりが先か、会社の発展が先か」街が活性化すれば会社も潤う?会社が潤えば街が活性化する?たぶん状況に応じて、どちらも正解である。しかし、YEG活動を一生懸命取り組むと街づくり(街の活性化)がメインに成りがちな感覚を覚える。

 YEGの目的を今一度確認してみると・・・。

「商工会議所青年部は、次代の地域経済を担う後継者の相互研鑽の場として、また青年経済人として資質の向上会員相互の交流を通じ、己の企業の発展と豊かな地域経済社会を築くことを目的とする」

「己の企業の発展」が先に表現されていることが確認できる。

本年度は「己の企業の発展と豊かな地域経済社会を築く」を「会員相互の交流を通じ」にて、バランスよく実行していきたい。

 「会員相互の交流」とは?ただ単に懇親会を行えばいいのか?

一つの目的や目標に向かい、互いの意見を交わし、一緒に行動し、その中で懇親を深める場があると考えると、各委員会がそれぞれの目的に向かい活動することで「会員相互の交流」に繋がっていく。また、今年度は「世界と三島をつなぐ」中期ビジョン完結の年であり、且つ全国大会ふじのくに静岡ぬまづ大会が開催され、三島は分科会という大きな役割があり絶好のタイミングである。この事業には三島YEG全員で取り組むことで200名全員の交流に繋がっていく。

この200名全員の交流を通じて、200名のスケールメリットを活かし、その結果、将来の「己の企業の発展と豊かな地域経済社会を築く」ことが出来るのではと考える。

 では、その前段の「相互研鑽の場として、また青年経済人として資質の向上」に関しては、年度中YEG活動の中で発生する出来事に際し、一緒にチャレンジすることで、相互研鑽に繋がる。2人より10人、10人より50人、50人より200人の方が相互研鑽の質は高まる。なるべく多くのメンバーにYEG活動に参加してもらい、メンバー相互の研鑽に繋げる。

本年度、三島YEGには失敗という言葉はない。成功か成長(経験)である。その成長が資質の向上に繋がる。

 つまり、メンバー全員の会員相互の交流を通じ、己の企業の発展と豊かな地域経済社会を築くために、多くのメンバーが集い交流できる場として、委員会事業や分科会があり、目的に向かいチャレンジすることで、必然的に相互研鑽から資質の向上に繋がる。

 そして…。その全ての源が「ポジティブ宣言」である。

 活動方針

  委員会を含むYEG活動への参加強化

  会員拡大総員200名(20203月末日時点)

  会員スケールメリットを活かした事業

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